理系院卒のネットワークなブログ

意外なところに「つながり」ってありますよね

読書

北方大水滸伝51冊を読破した感想 - 今わの際に何を想うか

北方謙三作、岳飛伝17巻を読み終えました。これにて、水滸伝全19巻、楊令伝全15巻、岳飛伝全17巻から成る「北方大水滸伝シリーズ」をすべて読破したことになりました。 高校1年生のころ、父に「これ面白いから読んでみろ」と勧められて読み始めたこのシリー…

2015年 理系院生の僕が読んだ新書大賞

今年読んだ新書の中から面白かったものをまとめておきたいと思います。小説もたくさん読みましたが、それよりも読破した新書のエッセンスをここで振り返ることで、今年もいろいろ勉強したなあという気分に浸ろうと思いました。 注意として、2015年に発売され…

「女は女であるということですでに共犯者だ」という名文に撃ち抜かれた話

理解できるはずがない。してもらいたいとも思わない。女はいつだって、女であるということですでに共犯者だ。 「女であるということですでに共犯者」。この言葉をみなさんはどう解釈しますか?まさか文字通り、犯罪の片棒を担いでいるんだとは取りませんよね…

働かない働き蟻に意義があるように、酒癖の悪い後輩にも意義がある

唐突ですが、大学生のサークルとアリの社会性の話をしようと思います。 サークル合宿にて 先日、サークルの合宿に行ってきました。最近は研究と就活に追われているのですが、なんとか都合をつけることができました。誘ってくれた後輩に感謝です。春の合宿は…

右翼と左翼の違いを日本史やってない理系院生が学んでみた

右翼と左翼の定義ってみなさん知っていますか?古本屋で見つけて気になったのでこの本を読んでみました。 右翼と左翼 (幻冬舎新書) 作者: 浅羽通明 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2006/11 メディア: 新書 購入: 7人 クリック: 171回 この商品を含むブログ…

文学・小説を読む意味とは? 村上春樹の回答

小説を読む意味 村上春樹さんが読者からの質問に返事を書く期間限定サイト「村上さんのところ」がそそろそろ終わってしまうそうです。全てに目を通していたわけではありませんが面白く読ませて頂いていました。最も印象に残ったものについて書いておこうと思…