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理系院卒のネットワークなブログ

意外なところに「つながり」ってありますよね

僕がdaokoの「水星」の中毒になった理由を解説してみる

 この曲知ってますか?


DAOKO 『水星』 Music Video[HD] - YouTube

 

 僕は最近知りました。ハマってます。ミュージックビデオの中毒です。寝る前に部屋を真っ暗にして、iPhoneでミュージックビデオを見るのが最近の日課です。イヤホンを使います。膝を抱えて体操座りするともっと雰囲気が出ます。基本的にダークな映像で、周りが暗くても全然眩しくありません。画面の中の世界に吸い込まれそうになります。

 アンダーグランドな世界です。ネオン。クラブ。ディスコなんて言葉が似あいます。 映像は夜の街を次々と映し出します。主人公はそこに身を置きつつ、どこか染まり切れていない。ミラーボールの下で踊り明かしても、その先、もっと輝くところに君を連れて行きたい。感じるのは気だるさ。軽くて明るい絶望。ネオン街を抜けた先にある希望。

 歌詞の意味を深く追求したいタイプの作品ではなくて、全体的な雰囲気に酔って気持ちよくなれるタイプの曲だなぁと思っています。daokoさんの歌い方も、言葉のチョイスも、ミュージックビデオの映像も、すべてが調和している。寝る前に暗い部屋でひとり眺めても、決して暗い気持にはならない不思議な温度感です。いつまでも耳に残るサビの歌声を、もう一度聞きたいと思ってしまいます。

 「水星にでも旅に出ようか」。何度も語りかけられるそのセリフ。そんなのできるわけがない。わかっていつつも、口に出さずにはいられない。ここから抜け出したい。でも、抜け出せない。君がいるから。ふわふわと漂うメロディの裏に潜む「諦め」。いいですね。こういうの好きです。

 

そのほか、音楽の話。

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DAOKO(通常盤)

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水星

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