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理系院卒のネットワークなブログ

意外なところに「つながり」ってありますよね

大学院生の生活/タスクが消えない

理系・研究・大学院

大学院に入学して3か月が経とうとしています。
学部時代と変わったこともあれば変わらなかったこともあります。
大学院は大変というイメージがありました。
死ぬほど忙しいというわけではないのですが、大変というイメージはある意味では間違っていなかったのかなぁと思っています。

僕が一番苦労しているのは「やらなければいけないことが完全になくなる」という状態に至らなくなったということです。
学部時代であれば、テストもレポートも全部けりをつけて、すべてから解放される瞬間というものがありました。
あの爽快感はたまりませんでした。
何も気にすることもなく、みんなと飲んだり、旅行に行ったり、ゲームをしたりできました。

しかし、今、大学院生の生活ではそんな状況は訪れたことがありませんし、今後も訪れることはないのだろうと感じています。

まず、大学院1年の前期は講義をそこそこ取らなければなりません。
そして講義の評価方法はほとんどがレポートです。
テストはまずありません。
理系の場合は、学部時代の評価方法と言えば中間テストと期末テストでした。
しかし理系の大学院生の授業はレポートばかりです。
毎週のように課されるレポートが山のように積み重なっていきます。

そしてもちろん、大学院生の本分である研究もやらなければなりません。
研究に終わりなどありません。
結果が出るまで原因を考察し改善を続けます。
結果が出たら出たで、学会投稿や発表準備、論文誌投稿などのタスクが待っています。
それらをこなしながらさらに研究を発展させていかなければなりません。

ほんと、終わらない。
終わりがない。
常に何かしらやらなければならないことを抱えたままの状態。

息抜きをしないのは無理なのでたまには遊びます。
しかし、学部時代に味わったあの圧倒的な解放感がない。
頭の片隅にはto doリストが・・・。

たぶん社会人になってもこんな感じなのだろうと言い聞かせています。
社会人になるまでの修行だと。
そう言い聞かせて、自分を納得させて、今日も明日もがんばります。
みなさんもがんばりましょう。

 


僕はシミュレーション系の研究室なので楽な方だと思います。
ただ、結果をかなり要求されます。
要は所属している研究室次第だということですね。