理系院卒のネットワークなブログ

意外なところに「つながり」ってありますよね

ゲーム

【また怪盗団に会える】ペルソナ5スクランブル感想

ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ 【Amazon.co.jp限定】DLC「お年玉パック(ゲーム内通貨30,000円分)」 配信 - PS4 発売日: 2020/02/20 メディア: Video Game しばらくネタバレなしで総評を書いたあと、後半でネタバレを気にせず感想を書…

【Station Flow感想】電車通勤の人に是非やってほしい地下鉄シミュレーション

Station Flowというゲームがとても面白かったのでご紹介です。 概要 複数路線が乗り入れる大きな地下鉄の駅を作っていこう!というシミュレーションゲームです。海外のゲームなのですが、日々電車通勤をしていて、巨大な駅を歩いている日本人にとてもウケる…

アークナイツはタワーディフェンスを突き詰めた良い作品だと思う

アークナイツというスマホゲームがとても良いゲームだなあと思ったので、その理由をざっと書いておこうと思います。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.YoStarJP.Arknights&hl=jaより アークナイツのジャンルはタワーディフェンスです。出…

RAGEシャドバのギネス挑戦企画はesportsの参加者を誤解している

2020年1月25日に行われたスマホゲームShadowverseのオフライン大会「RAGE Shadowverse 2020 Spring」にて、ギネス記録に挑戦しようという企画が行われました。「オンライントレーディングカードゲームを同時に同一会場でプレイした人数」の世界記録を狙いま…

Shadowverseのプレリリース機能がもたらす影響について

2019年9月7日にシャドウバースが発表した新カードパックの「プレリリース」というシステムがとても面白くて、Cygamesは課金関係に本当に強い会社だなと思ったので書いてみます。 目次 0.プレリリースでどんなことが起こるか(スキップ可) 1.競技者に与…

アズールレーン クロスウェーブ感想 -ソシャゲからコンシューマーへの道筋-

全編ネタバレなしで書きます。 総評 アズールレーンクロスウェーブ(以後アズレンCW)は「アズールレーンのコンシューマーゲーム」としては正解で、ちゃんとファンの求めているゲームを作ったなというのが僕の感想です。一人のファンとして楽しんでプレイで…

ペルソナ5が今更ながら最高だった

発売からだいぶ経ってしまって、続編(マイナーチェンジ版?)の発売が目前に迫ってきている中、今更ながらペルソナ5をプレイしていました。このシリーズは初めて触ったのですが、ゲームのあらゆる部分が最高で、寝食を忘れてどっぷりハマってしまいました。…

Auto Chessをとりあえずやってほしいという話

Auto Chessにハマってしまいました。最近現れた新手のジャンルなのですが、これはやっておくべきゲームだと思います。PCやスマホで似たようなゲームがどんどん出てきているので、自分がやりやすいものを選んでインストールしてみてください。僕は「Auto Ches…

ドラクエビルダーズ2が予想以上に面白かった

ネタバレなしで書きます。面白そうだと思ったらぜひプレイしてみてください。Switch版とPS4判が発売されています。 会社の偉い人が、「予想外に面白かった」と評していたのでプレイしてみることにしたのですが、僕も予想外にハマってしまったので感想を書こ…

テンタライブ@闘会議2019現地レポ - ヒメとイイダが作る新時代

今年も現地参戦してきました、スプラトゥーンの音楽ライブイベント。2018年のタイトルは「ハイカライブ」でしたが、2019年のタイトルは「テンタライブ」。今年も最高に楽しかったです。現地で見てきた感想をいろいろな角度から書いていきたいなと思います。 …

2018年をプレイしたゲームで振り返る

まずは2018年のゲーム業界をざっと振り返ってみます。 コンシューマーゲームでは去年発売したNitendo Switchが好調を維持しています。かといって他のハードが沈んでいるわけでもなく、業界全体が盛り上がっていて嬉しいところです。 ゲームのジャンルでいう…

ソシャゲのオート周回機能から未来が垣間見える

周回ゲームというフォーマットがソシャゲによく導入されます。”同じステージを何度も繰り返しプレイさせる動機を用意したゲーム”とでも定義されるでしょうか。ソシャゲ特有のスタミナ制度ととても相性が良く、細切れの時間に遊ばせることができるのでぴった…

ハイカライブ@闘会議2018現地レポ - イカアイドルが壊す電子の壁

ニコニコ闘会議2018で行われたスプラトゥーンの音楽イベント「ハイカライブ」に現地参戦してきました。最高に熱いステージで大盛り上がりすると同時に、任天堂の仕掛ける戦略のすごさに圧倒された1日となりました。二次元のキャラクターがパフォーマンスする…

Shadowverseの優勝賞金1億円宣言はe-sports界にとって事件である

画像:https://twitter.com/shadowverse_jp/status/944904542499385344より 2018年12月に行われるShadowverse/シャドウバースの世界大会の優勝賞金が100万米ドル(1米ドル=110円換算で1億1000万円)であることを開発・運営元のCygamesが発表しました。まだ…

ゲームを通じて承認欲求を得ようとするあまり義務感を覚えてしまう問題に関する一検討

ゲーム会社で働いていると「興味をそそられるわけではないけどプレイしなくてはいけないゲーム」が目の前に現れることがあります。義務感を感じながらのゲームプレイは苦痛に変わりやすく、ゲーム自体の面白さによらず心が躍らないことが多いです。そのゲー…

2017年をプレイしたゲームで振り返る

2017年に自分がプレイしたゲームを時系列で振り返っていこうと思います。自分なりの今年の振り返りです。ゲームのネタバレはしません。 ゲーム業界的にはNintendo Switchが発売され、任天堂の復活がクローズアップされる年となりました。秋から冬にかけてビ…

アズールレーンはライトユーザをイライラさせないから流行っていると思った

今更ながらアズールレーンにハマってしまいました。話題になっていたのでちょっと眺めてみようと思いダウンロードしたがきっかけなのですが、こんなに夢中になるとは。クラッシュロワイヤル、シャドウバース、ドラクエライバルズ、スプラトゥーン2などの対戦…

日本のe-sportsの現状 - Shadowverseのプレイヤーとして

11月11日・12日にかけて行われたShadowverseの大型大会「RAGE」の予選に出場してきました。日本では数少ない、高額の賞金が掛かった大会を実施しているアプリゲームであるShadowverse のプレイヤーとして、また、ゲーム業界の末席でゲームのことを考えている…

TwitchCon2017に参加してきました

2017年10月20日~22日にかけて開催されたTwitchCon2017に参加してきました。ゲーム専用の動画配信プラットフォームであるTwitchが開催しているカンファレンスで、ニコニコ超会議のようなものと言えばピンとくる方も多いと思います。 概要 開催場所はアメリカ…

ラブプラスVRが本当のVR時代を切り拓く予感がしたTGS2017

東京ゲームショウ2017(以下TGS)のビジネスデーに行ってきました。今年一番の衝撃はコナミのブースのラブプラスeveryでした。ポケモンGOがARという技術を大衆化させたように、ラブプラスはVRを大衆化させるかもしれない、とさえ思った話をします。 ラブプラ…

ゲーム会社の人間が生まれてはじめてディズニーシーへ行って感じたこと

生まれてこのかた東京ディズニーリゾートに足を踏み入れたことがなかったのですが、先日ついに行く機会を得まして、数人の友人と東京ディズニーシーへ行ってきました。朝から晩まで歩き回って、ショーを見たりアトラクションに乗ったりとへとへとになるまで…

ARの覇権争いで日本のコンテンツよ輝け

次に来るのはARかVRか。ゲーム業界に身を置く一人として、この論争はいつも興味深く眺めています。FacebookがARに参入することを表明したことで、ARの覇権争いが先に本格化することが予想されます。その中で、日本がどのようにかかわっていくべきか考えてみ…

1-2-Switchは確かに新しいゲーム体験だ。しかし。

Nintendo Switchの同発タイトル、1-2-Switchを同僚と遊ぶ機会がありました。Nintendo Switchというゲーム機がどのような新しい体験を提供してくれるのか、その試金石となるゲームという位置づけで注目していました。 このゲームは積極的に広報されていたため…

【クラロワ】無課金Lv.7でアリーナ7到達のジャイネクロデッキ

スマホアプリ「クラッシュロワイヤル」を無課金でほどほどに楽しくプレイしています。先日、トロフィーが2000を突破しロイヤルアリーナに到達しました。キングレベルが8や9の相手ばかりで、カードのレベルにも差があるなか、キングレベル7でトロフィー2000越…

PvPアプリゲーム(クラロワ・シャドバ)のヒットから考えるこれからのゲーム

最近、クラッシュロワイヤルとシャドウバースというスマホゲームにハマっています(もちろんPokémon GOもやっていますが)。僕の観測範囲の中ではなかなか流行っているこの2つのゲームに、僕はなんとなく時代の潮流を感じます。スマホゲームが今後どうなっ…

ポケモンのゲームが世界で大ヒットした理由 - Pokémon GOブームの裏側

スマートフォン向けアプリ「Pokémon GO」がオーストラリア・ニュージーランド・アメリカでリリースされ、反響を呼んでいるようです。ダウンロード数だけでなく、セールス(課金の売り上げ)ランキングにおいても並み居る強豪を押しのけ1位にランクインしたと…

Niantic社長がニコニコ超会議を絶賛していた話

ニコニコ超会議2016に行ってきました。印象的なコンテンツが幾つかありましたが、Niantic社長のジョン・ハンケさんとシーマンを開発した斎藤由多加さんの対談が非常に面白かったです。 ポジティブなエネルギー NianticはGoogle mapを作ったチームがスピンア…

ポケモン世代は決断の怖さに怯まない

シェイクスピアは言いました。『Life is a series of choices.』人生は選択の連続です。昨年は就職活動という人生の岐路に立たされ、この言葉の重みを痛感しました。 就職活動をはじめとして、その後の人生を大きく左右するであろう選択を前にすると、僕は尻…

モンスターボールに学ぶ価格戦略・カルテル・消費者行動

モンスターボールを例にしてBtoCの商売戦略を学んでいきましょう。 製品性能と価格決定 モンスターボールとは野生のポケモンを捕獲し、持ち運びできる大きさで管理を可能とする道具です。機能によって様々な種類のボールが製品化されています。 最も一般的な…

個性が希少性(確率)にのみ依存するソシャゲはつまらない

最近、イングレスをプレイし始めました。イングレスとその他のソシャゲが大きく異なっている点は、プレイヤーの個性の作り方だと思います。 イングレスは生活圏が個性になる プレイヤー同士が相互干渉するソーシャルゲームにおいて、プレイヤーがどのような…