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理系院卒のネットワークなブログ

意外なところに「つながり」ってありますよね

羽生選手とエンカン選手は漫画のキャラなのかよって思った

 たまたま見てしまいました。母がフィギュアスケート好きなので。フィギュアスケートグランプリファイナル中国大会、直前の公式練習で羽生結弦選手とエンカン選手が激突。どちらの選手もしばらく立ち上がれないほどの衝撃を受けたのにもかかわらず、フリーの演技を演じ切りました。

 テレビの実況も、解説の佐野稔さんも、松岡修三さんも、みんな口々に「すごい、すごい」って言ってたわけですよ。いや、ほんとに、冗談抜きにすげぇなって思ってしまってますよ。なんなんですかね。なぜどちらの選手も滑ろうと決意し、最後までやってのけてしまうのでしょうかね。

 

 ぶつかった衝撃で頭が痛いし、体の節々も痛いし、血が出てるところも痛い。包帯巻いてでなきゃいけないし、絆創膏を顔にはらなきゃいけない。直前練習をしてないからジャンプの確認とかできてないし、なにより体が温まってない。けがしたらどうしよう。それに、絶対いい演技なんてできないよこんなの。体に異常あったら怖いからさっさと病院いきたいなぁ。

 僕だったらきっとこれぐらいは思いますよ。それで棄権します。おそらく。

 

 たとえばですよ、エンカン選手がスラダンのゴリこと赤木剛憲で、羽生選手がワンピースのルフィだったらわかりますよ。あいつらなら多少の怪我を押してでもすごいことをやってくれます。でも、違うじゃないですか。あの人たちは、僕よりもちょっと若いぐらいの現実の人なのに。なんてこったです。

 理屈で考えれば、グランプリファイナルは2つの大会しか出場できないので1つ棄権してしまうと大ダメージなのはわかってます。でも、精神状態って理屈じゃないですからね。頭で考えてどうこう、っていう話ではないでしょう。

 テレビが大騒ぎしているから大したことないなんて思うかもしれませんが、僕はこれは本当にすごいことだと思いました。興奮冷めやみません。

 

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